対象
当社社員および当社で働くパートナー
対策
- 勤務形態
可能な限り在宅勤務、時差出勤、フレックスタイムの活用を実施する。
(臨時休校に伴う子を持つ社員の勤務形態について)- 在宅勤務可能な社員は在宅勤務を実施。
- 在宅勤務のインフラが整っていない社員については、有給の特別休暇を付与。
- 上記について、社員と家族の安全とお客さまへの影響を配慮し調整。
- 社内外イベント・会議・研修について
- 不急の社内外イベント・会議・研修の開催・参加は極力自粛する。
- やむを得ず開催・参加をする場合、感染リスクを減らすために、参加者への手洗いの推奨、アルコール消毒薬の設置、風邪のような症状のある方への参加辞退依頼、電話会議システムやテレビ会議システムといった非対面方式での会議・研修等の実施を徹底する。
- 体調不良時の対応
風邪症状がある場合には、休暇を取得するよう徹底する。 - 感染症対策の徹底
- 手洗い、アルコール消毒、咳エチケットを徹底する。
- 1時間に1回の消毒剤によるオフィス消毒の実施
- 感染者および濃厚接触者への対応
- 感染者が発生した場合、オフィス消毒を実施し、場合によってはオフィス閉鎖および同一オフィスに勤務する社員の在宅勤務・在宅待機を実施する。
- 濃厚接触者については、14日間の在宅勤務・在宅待機とする。
- 出張について
- 原則、全ての海外出張を禁止する。
- 国内出張についても、原則自粛する。ビジネスに不可欠と会社が判断した場合のみ実施とする。
- 感染リスクの高い地域から帰国した社員および該当地域からの訪問者と接触した場合は、帰国日より14日間の在宅勤務・在宅待機とする。