2025年2月1日以降保険始期契約用
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中小企業が狙われるサイバー攻撃の例とは?
中小企業が狙われる
サイバー攻撃の例とは?
AIG損保で事前の備えを
サイバー攻撃を受けた時の初期対応に強い!
AIG損保の「個人情報漏洩保険」なら
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AIG損保の
「個人情報漏洩保険」なら
高額な費用が重くのしかかる初期対応。
法人のお客さまが被害状況の把握や原因調査を
迅速に行うための専門機関の手配をAIG損保がサポートします。
※一定の条件を満たした場合に限ります。
- 損害賠償請求を受けた時の
弁護士費用も補償
- 損害賠償金だけでなく、弁護士費用も補償します
- 海外業務での情報漏えいにも対応
- 海外担保特約で、海外進出している法人のお客さまへ
適切な提案が可能です
- アメリカ合衆国・カナダでなされた損害賠償請求は補償の対象となりません。
また被保険者となる子会社に、海外子会社を追加することはできません。
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- アメリカ合衆国・カナダでなされた損害賠償請求は補償の対象となりません。
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AIG損保で事前の備えを
サイバー攻撃を受けてしまったら…
まずは専門調査「デジタル・フォレンジック」を!
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まずは専門調査
「デジタル・フォレンジック」を!
「お金」も「労力」もかかるデジタル・フォレンジック
費用と専門の調査機関の手配をAIG損保がサポートします
「お金」も「労力」もかかる
デジタル・フォレンジック
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個人情報保護法の改正により、
個人情報を漏えいした場合の報告が義務化されました。
「デジタル・フォレンジック」はサイバー攻撃の原因や取引先への
被害状況を報告する際に不可欠なものとなります。
個人情報保護法の改正により、
個人情報を漏えいした場合の報告が
義務化されました。
「デジタル・フォレンジック」は
サイバー攻撃の原因や取引先への被害状況を
報告する際に不可欠なものとなります。
デジタル・フォレンジックは専門の調査機関に依頼する必要がありますが、一見さんの場合、予約困難なこともあります。※ 弊社調べ
デジタル・フォレンジックは
専門の調査機関に依頼する必要がありますが、
一見さんの場合、予約困難なこともあります。
※ 弊社調べ
デジタル・フォレンジックは専門の調査機関への
依頼が必要で高額な費用を要します。
デジタル・フォレンジックは専門の調査機関への
依頼が必要で高額な費用を要します。
調査してくれる会社が見つからない…
高額な費用を工面できない…
そうこうしている間に被害が拡大、取引先との関係悪化…
そうこうしている間に被害が拡大、
取引先との関係悪化…
そんな事になる前に万全の備えをAIG損保で!
そんな事になる前に
万全の備えをAIG損保で!
デジタル・フォレンジックもサポート
中小企業だからこそ
サイバー攻撃に万全の備えを
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サイバー攻撃に万全の備えを
AIG損保の個人情報漏洩保険は、
サイバー攻撃を受けた時の原因調査のサポートから、
問題解決に必要な損害賠償金や弁護士費用まであなたの企業に寄り添います。
AIG損保の個人情報漏洩保険は、
サイバー攻撃を受けた時の
原因調査のサポートから、問題解決に必要な
損害賠償金や弁護士費用まであなたの企業に
寄り添います。
● セキュリティ・コンサルティング会社のご案内
● 高額なデジタル・フォレンジック費用を補償
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他にも訴訟、損害賠償金まで様々な特約でトータルサポート!
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中小企業のサイバー攻撃への備えは
AIG損保にお任せ!
中小企業のサイバー攻撃への
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詳しい補償内容はコチラ