Drive through the Risk.

これまで保険ができなかったことと向き合っていく。 走っていこう。 全ての車が事故と無縁の未来へ。

事故で傷つくのは、車だけじゃないから。

保険は副次的損失まで補償できない。

補償を手厚くし安心を提供するのは保険会社としての責任であり、役割です。しかし損失を最小限に抑えることはできても、事故がなかったことにはできません。評判が落ちたり、機会損失が生まれたり、そういう副次的な損失はカバーできないのです。だからこそ、お客さまの立場で、事故が起きないことこそが最も重要だと私たちは考えます。

交通事故による損害と費用負担

ぶつからない車も、ぶつかる?

心に機能するテクノロジーが必要な理由

近年、普及しはじめた自動ブレーキは、車種等により異なりますが、衝突回避の条件があることをご存知でしょうか? その多くは、「前方の対象物との速度差が30km/h~40km/hの場合」とされています。ドライバーコンディション(ドライバーの身体的・心理的な状況)が乱れ、法定速度違反や脇見運転といった危険な運転を想定したものではありません。自動ブレーキを有効に活用するためにも、ドライバーコンディションを適切に管理することが必要です。

事故を減らす仕組みは、心の仕組みを知ることから生まれました。

事故リスクは運転者の性格や特性に大きく左右されます。さらに、運転をする人の身体的・心理的な状況によっても日々変わります。寝不足で注意が散漫になったり、ストレスで運転が荒くなったり、焦りでスピードを出しすぎたり。このテクノロジーは事故の元となる、ドライバーコンディションのブレを管理し、リスクを一定水準に抑えることが期待できます。

事業用自動車の運転時における意識調査〈2018年11月 / AIG損保調べ〉

運転状況からドライバーの心理や状態を分析。事故のリスクをリアルタイムに把握。

未来のテクノロジーではありません。

営業車を扱う様々な業種が導入を始め、目覚ましい成果をあげています。
これまで管理が難しかった「ドライビング・ガバナンス」を今日から実現できる、先端のテクノロジーです。

  • SuperDriveGuard のご提供にあたっては、お客さまが(株)スマートバリューと直接ご契約いただきます。

SuperDriveGuard を導入した株式会社Fujitaka様の事例

今回は京都府京都市に本社を構える株式会社Fujitaka様に、ご導入いただくまでの経緯、導入後の変化、これからの展望について、お話しを伺いました。

SuperDriveGuardオプション紹介

法人に特化したドライブレコーダー

Point1 メンテナンスフリー

  • 一般的に推奨される2週間に1回程度のSDカードの初期化が不要です。

Point2 長時間使用でも安心の長期3年保証

  • 故障時は原則、交換となりますのでビジネスを立ち止まらせません。

Point3 オプションカメラで社員を守る

  • オプションカメラで社員を守る
  • 社会問題化しているスマートフォンのながら運転、わき見運転の抑制に
  • 後方撮影により、あおり運転の対策に
  • SuperDriveGuard Eye(スーパードライブガード アイ)は、AIG損害保険㈱の商標です。
    SuperDriveGuard Eyeは、AIG損害保険㈱の協力をうけ、㈱スマートバリューが開発したドライブレコーダーです。
    ご購入にあたっては、お客さまと㈱スマートバリューで直接ご契約いただきます。

撮影方向は業務ニーズに合わせ、3つのタイプから選択が可能

■ スペック詳細
映像フレーム Max 30fps/sec
保存方式 Micro SD カード
(8~128GB)
映像記録時間      常時:60秒
衝撃感知時:10秒
    合計20秒
画角 横120度 / 縦90度
製品サイズ W103 × D49 × H38mm
(ホルダー含まない)
製品重量 80g
再生Player 専用 viewer player
録画方式 常時録画・イベント(衝撃)
録画・駐車モード録画
フォーマット 本体またはPC
メーカー保証 3年 ※本体のみが対象
■ 録画時間の目安(オプションカメラなし)
画質 画素数 16GB
1920×1080P
(FHD)
207.3万 4.0時間
1280×720P
(HD)
92.1万 5.2時間